「私のまいにち」にスパイス入門の特集記事が掲載されました

「毎日新聞」の購読世帯に毎月届けられている生活情報誌「私のまいにち」(毎日新聞出版/約200万部)の2020年8月号に、スパイス入門」の特集記事が掲載されました。

特集記事の最初は、「カレーとは何か」について、カレー総合研究所の井上岳人さんが記述されており、スパイス(香辛料)を調理工程において複数使用した料理の総称であり、インドではすべての料理がカレーなのだそうです。

そういえば、日本のカレーは「こく」や「まろやかさ」が重視され、あまりスパイスが入っていない印象があり、食品医学研究所長の私は市販のカレールーやレトルトカレーに、クミン、ターメリック(秋ウコン)、コリアンダーの粉末を適量追加してカレーらしいカレーに仕上げてて食べています。

この特集の私の記事は「知っておきたい10種のスパイス-組み合わせてパワーアップ-」というもので、主に3つのパワーアップの仕方とその理由を述べています。

  • ターメリックにブラックペッパーをプラス(理由:ブラックペッパーをちょい足しすると、ターメリックの腸での吸収率が20倍にもなるため)
  • ショウガ、ニンニク、唐辛子をふりかけに(理由:粉末状のショウガ、ニンニク、唐辛子に旨味成分のカツオ節をブレンドして作るふりかけは美味しくて健康効果も高く、中高年にぴったりだから)
  • アイスクリームにトッピング(理由:バニラアイスに、グリーンカルダモン、ブラックペッパー、シナモンなどをトッピングするとパンチが効いてとても美味しくなるため)

ひとつのスパイスを大量に摂ると刺激が強すぎて胃腸炎を引き起こすことがありますが、上記の一覧表のような複数のスパイスを混ぜ合わせることで、お互いに吸収を助け合い、香りも豊かになり、しかもそれぞれの健康効果が追加されるので、複数のスパイスをミックスして活用することをおすすめします。

なお、粉末状のショウガ、ニンニク、唐辛子にカツオ節をブレンドして作るふりかけについては、拙著『医学博士が考案した長生きふりかけ』(サンマーク出版/ 1,300円・税別)をご覧になってください。

また、食品医学研究所が考案した一回分づつスティックタイプにした『生姜博士の長生きふりかけ』製品については、楽天市場の食品医学研究所直営ショップをご覧になってください。下のURLをクリックすると、直営ショップにジャンプします。

https://item.rakuten.co.jp/food-medicine/10000010/