“焼きネギで高血圧、血糖値を下げる!”というの記事が週刊「女性自身」に載りました!

光文社発行の週刊「女性自身」の2月4日号(2020年1月21日発売)に、“焼きネギで高血圧、血糖値を下げる!“という記事が掲載されました。

この記事は、昨年11月20日にサンマーク出版から発売された『病気にならない焼きネギ健康法』(平柳要著)の内容に準拠したもので、特に高めの血圧や血糖値を下げる効果に焦点を当てた内容となっています。

これまで、大多数の人がイソアリシンからスルフィド類を生成させずに長ネギを食べていたため、健康的にとてももったいない食べ方をしていました。

この本では、しっかりスルフィド類を生成させて、そのスルフィド類を食べるようにすることと、長ネギの青い部分を捨てないで、青い部分の中に含まれるどろっとした「ヌル」とよばれる(イヌリン型)フルクタンも食べるようにすると、以前の何倍もの健康効果が期待できるということを強調しています。 

「焼きネギ健康法」の第一の特徴は、斜め切りしたあと包丁の背で長ネギの白い部分をトントンとたたいて、細胞内にあるイソアリインと細胞外(維管束)にあるアリイーナーゼという酵素を反応させて揮発性のイソアリシンを生成させ、さらに中火ないし強火で表面にキツネ色がついたら火を止めてオリーブオイルをまぶす(コーティングする)と、イソアリシンがスルフィド類(ジアリルスルフィド、ジアリルジスルフィド、ジアリルトリスルフィド)に変わってきます。

イソアリシンの抗菌作用は強力ですが、イソアリシンとスルフィド類が混在すると、抗酸化、抗炎症、免疫調節、心血管保護、肝保護、消化管保護のほか、抗糖尿病、抗肥満、神経保護、腎保護など、幅広い生物学的機能性が発揮されるようになります。

また、長ネギの白い部分の芯や青い部分の内側にあるヌル(フルクタン)はどろっとしていたり、乾燥して発泡スチロール状になっていたりしますが、寒い時期にたくさんでき、熱に強く、加熱するとその一部がフルクトース(果糖)に変化して甘味をアップさせます。

このフルクタンは、スルフィド類と同じ血圧を下げる働きのほかに、イソアリシンと同じインフルエンザウイルスやノロウイルスなどのウイルスを弱体化させる働きもあります。

つまり、長ネギをうまく調理すれば、白い部分から生成されるイソアリシンやその派生物のスルフィド類と、白い部分の芯や青い部分に多いフルクタンの両方の働きで、高血圧や2型糖尿病などの予防や改善が期待できるようになります。

食べる量は一日1回、11g(15cm)ほどでいいので、とても安価(約40円)で、感染症やメタボの予防や改善など、さまざまな不調の予防や改善が期待できますので、だまされたと思って是非、少なくとも2~3か月間試してみてください!

なお、「焼きネギ健康法」について詳しく知りたい方や、おいしく食べるレシピを見たい方は、『病気にならない焼きネギ健康法』をお読みになってください。