テレビ番組『ソレダメ!』で長寿ホルモンを増やす生姜の調理法を紹介

20181128()、午後657分から、テレビ東京系列の『ソレダメ~あなたの常識は非常識!?~』という番組で、食品医学研究所の平柳要所長が長寿ホルモンと呼ばれるアディポネクチン(adiponectin)を増やす生姜の調理法について解説いたしました。

アディポネクチンは肥満で巨大化していない正常な脂肪細胞から分泌され、血管内をきれいにしてくれるので「血管の掃除屋」と呼ばれたり、体全体の慢性炎症を抑えて生活習慣病などを遠ざけてくれるので「長寿ホルモン」とか「善玉ホルモン」と呼ばれたりもします。 

肥満体となり、巨大化した脂肪からはアディポネクチンの分泌が減り、体に様々な悪影響を及ぼす「悪玉サイトカイン」とよばれる様々な生理活性物質が多く分泌されるようになり、メタボリック症候群やがんなどを引き起こすようになります。 

そこで、生姜の出番となり、生姜は皮をむかずに炊き込みご飯や鍋料理などに入れて80100℃程度の温度でしっかり加熱することで、アディポネクチンを増やす「ショウガオール」という成分を、生の生姜の時の約3倍に増やすことができます。 

そして、大豆タンパク質もアディポネクチンを増やす効果があるので、生姜とお豆腐の入った味噌汁や鍋料理がおすすめです。 

健康で長生きしたい人はもちろんのこと、特に、血圧が高めの人、血糖値が高めの人、中性脂肪や悪玉(LDL)コレステロールが高めの人もアディポネクチンを増やす生姜と大豆タンパク質を日頃からしっかり摂るようにするとよいでしょう。 

緑茶のカテキン(特に、エピガロカテキンガレート)やコーヒーのクロロゲン酸にもアディポネクチンを増やす効果がありますので、食事の際や休息時には、緑茶(煎茶)やコーヒー(レギュラーで砂糖なし)をおすすめします。 

なお、当研究所では、湯呑み1杯分の国産無農薬の生姜粉末と緑茶(煎茶)粉末が入ったスティックタイプの『生姜博士の粉末生姜緑茶』を楽天市場の直営ショップにて販売しておりますので、手軽にアディポネクチンを増やしたい人は、こちらへどうぞ(クリック)☞、https://www.rakuten.co.jp/food-medicine/