さえずり声が大きすぎてやかましい

 時々、二種類の鳥がわが家の庭にやってきます。

 それは「ガビチョウ(画眉鳥)」と「ヒヨドリ」です。

 写真のガビチョウは、最近、家の近くで「ピーヒャラ、ピーヒャラ」と甲高く大声で鳴いています。

 この鳥は本来、インドシナ半島に生息していた鳥で、日本にはペットとして輸入されたようですが、あまりの大声でやかましく近所迷惑にもなったためか、飼い主がカゴから逃がし繁殖したらしく、国内の多くの地域でしばしば見かけられるようになりました。

 確かに、ガビチョウの鳴き声は50~100mくらい離れて聴くととてもよいのですが、家の中で聴くと、ちょっとうるさすぎます。

 一方、ヒヨドリは朝食時、台所の窓近くにやってきて、「ギャー、ギャー」鳴いて「パンの耳」などをおねだりします。

 ヒヨドリの鳴き声は決して心地よいものではありませんが、なぜか親しみを感じます。

 ただ、生活の場にこのような鳥の声がするのは、とても恵まれている環境だと感じています。