とんがり竹の子、こんにちは

 沖縄では梅雨明けとなりましたが、関東ではこれからが梅雨本番です。

 梅雨時に、すくすくと伸びるのが、雑草と竹の子(筍)でしょうか。

 写真のように、真竹の竹の子が竹林のあちこちで頭を持ち上げています。

 竹の子には水に溶けない「不溶性食物繊維」が豊富です。

 不溶性食物繊維は繊維の中に水分を取り込み、適度に腸を刺激するため、便通を良くしたり、有害物質を排出してくれるため、大腸ガンの予防になります。

 ただし、便秘時に水分をあまり摂らずに不溶性食物繊維をとりすぎると、さらに便がつまりやすくなります。

 一方、水溶性食物繊維は糖の消化・吸収を遅らせて、血糖値の急上昇を抑えたり、悪玉コレステロールを減らしたりするとともに、善玉菌を増やして腸内環境を改善します。

 不溶性食物繊維(穀類・豆類・芋類・キノコ・野菜に多い)と水溶性食物繊維(海藻類・果物・芋類・豆類・野菜に多い)の摂取割合は2対1程度がよいとされています。