【第26節】“しょうが”は変形性関節症(OA)の痛みや強ばりを軽減します!

  最近、重労働や肥満ならびに過大な運動負荷などとの関わりで、加齢とともに、膝や股の関節ならびに脊椎において、軟骨が破壊され、下図のように、骨や軟骨の増殖性変化をきたす変形性関節症(Osteoarthritis; OA)にかかる人が増えています。   ...

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【第25節】“しょうが紅茶”は新型インフルエンザを予防するばかりか、その他の抗菌作用も!

  最近、紅茶による”うがい(gargle)”でインフルエンザウイルスへの感染をかなり阻止できるという話を聞いたことはありませんか?   緑茶や紅茶などに多く含まれるカテキン類は抗ウイルス作用をもっており、その作用は緑茶中のカテキン類(特にエピガロカテ...

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【第24節】”しょうがココア”で体全体の血行を良くして、代謝や免疫力を高め、冷えや肥満を防ぎましょう!

  日本人の体温(腋窩温)は生理学の教科書では36.9℃くらいとなっていますが、現代人は36.5℃くらいで、中には35℃台の、いわゆる「低体温」の子供や大人が増えているようです。   このような「冷え」の状態は、体のエネルギー代謝や血行を悪くし、肥満や...

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【第23節】”しょうが(生姜)”による「がん」の増殖・転移の抑制メカニズム

  がん(cancer)といえば、最近、男性では肺がん、大腸がん、前立腺がんにかかる人が増える傾向にあり、女性では大腸がん、乳がん、肺がん、膵がんが増える傾向にあります。   そして、がんで亡くなる人は全死因の約30%(約33万人/年)で、心疾患では約...

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【第22節】”しょうが”はワルファリンの作用に悪影響を及ぼさない!

  ”しょうが(生姜)”の血小板凝集阻害能はちょうど低用量アスピリン(商品名バイアスピリン)と同程度で、血液を程よくサラサラにしてくれます。   ところが、深部静脈血栓症や心房細動などで、経口の抗凝固薬ワルファリン(商品名ワーファリン)を処方されている...

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