【第15節】生理痛(月経困難症)には”しょうが(生姜)”が消炎・鎮痛薬と同じくらい効果的!

  神経痛やリウマチなどの痛み止めに、”しょうが湿布”などが用いられますが、これは”しょうが”の消炎・鎮痛作用を期待してのことです。   ”しょうが”の消炎・鎮痛作用は、その主要成分であるジンゲロール(Aktan F, et. al., Planta...

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【第14節】”しょうが(生姜)”はウコンと同様、胆汁分泌を促してアルコール代謝を早めます!

  ウコン(Turmeric)は、インド原産のショウガ科ウコン属の多年草で、日本には染料としては平安時代に中国より、生薬としては室町時代に琉球(沖縄)より、もたらされました。   ウコンには、春ウコン、秋ウコン、ガジュツ(紫ウコン)などの種類があります...

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【第13節】飲酒時には”しょうが(生姜)”を食べて活性酸素を除去しましょう!

  排気ガス・紫外線・X線といった環境因子や喫煙・飲酒といった嗜好品ならびに過激な運動や精神的ストレスなどは、体内に活性酸素(Reactive Oxygen Species)を大量に発生させる原因となります。   物質を酸化する能力が強い活性酸素には、...

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【第12節】”しょうが(生姜)”の水抽出物やジンゲロンに抗肥満効果の可能性あり!

  オランダのマーストリヒト大学のWesterterp-Plantenga氏らの総説(Phisiol Behav 2006;89:85-91)によれば、唐辛子(主成分カプサイシン)、黒コショウ(ピペリン)、”しょうが”(ショウガオール,ジンゲロン)、緑...

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【第11節】”しょうが(生姜)”は脂質異常だけでなく、糖尿病も改善する可能性あり!

  ”しょうが(生姜)”のアルコール抽出物の経口摂取によって、血中脂質の状態の改善に加えて、過体重や高血糖ならびにインスリン抵抗性をも改善できることが、ゴールドチオグルコース(Goldthioglucose)という薬剤を腹腔投与して人工的に肥満にしたマ...

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